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INTERVIEW

人を知る

「人を育てる力」で

組織の未来をつくる。

2021年 中途入社

カウンセリングトレーナー

S.T

2021年4月に入社。
カウンセラーとして経験を積み、
リーダーとしてメンバーを牽引したのち、
2024年4月より人事部トレーナーとして新人育成に従事。

【1章】寄り添うだけじゃない。成果を生むカウンセラーから育成の道へ

2021年4月にカウンセラーとしてキャリアをスタートしました。入社2年目にはリーダーへ昇格し、メンバーをまとめる役割を担うようになります。そして、2024年4月に人事部に異動し、現在はトレーナーとして新人カウンセラーの育成に力を注いでいます。

私の役割は、患者様に信頼され成果を生み出せるカウンセラーを育てることです。カウンセリングは「説明役」ではなく、営業職としての要素も強く求められます。正しい知識だけでなく、心に響く伝え方や前向きに決断していただくための提案力が必要です。

そのため私は、新人カウンセラーに対しては単にスクリプトの習得ではなく「なぜその説明が必要なのか?」「どんな気持ちを引き出したいのか?」といったマインドセットから指導を行っています。トレーナーとして知識やトークスキルを教えるだけでなく、成長のヒントを伝えたり、悩みに寄り添いながら解決策を一緒に考えたりするメンターの役割も担っています。新人カウンセラーが安心して挑戦できるようサポートし、成果を出せるプロのカウンセラーへと導いていくことが私の使命です。

【2章】「不安を希望に変える」カウンセラー時代の挑戦と学び

入社当初、私は「患者様が安心して悩みを打ち明けられる存在でありたい」と思っていました。美容医療に訪れる方の多くは、人に言えないコンプレックスや不安を抱えています。その気持ちを受け止め、信頼していただくことがカウンセリングにおいて一番大切な要素です。

同時に、成果への意欲も強く持っていました。レジーナクリニックでは自分や他のカウンセラーの成績が見える仕組みがあり、「所属クリニックで一番になりたい」という思いが日々のモチベーションになっていました。契約率をどう伸ばすか、より良いプランをどう提案するかを考え続け、試行錯誤を重ねていたのです。

レジーナクリニックのカウンセリングは一人90分完結型。患者様のお悩みを深くヒアリングし、解決策をわかりやすく提案し、契約手続きまで担います。お悩みのヒアリングでは、安心感を与える雰囲気づくりや必要な回答を戦略的に引き出す対人コミュニケーション能力が求められます。サービス内容の説明・提案のフェーズでは、限られた時間の中で「分かりやすく、患者様の気持ちを動かすことができる」プレゼンテーションスキルが必要です。そして、プラン決定(クロージング)の場面では、最適な判断を導くための営業的なテクニックが欠かせません。こうした総合力を磨けたことは、自分にとって大きな成長となりました。

また、リーダー時代にはカウンセラーの教育にも携わりました。成績を維持しながら仲間を導くのは簡単ではありませんが、相手が成長する瞬間に立ち会える喜びを知り、指導の楽しさと奥深さを実感しました。この経験は、のちにトレーナーを目指す原点となりました。

【3章】「人を育てたい」その想いが新しいキャリアを切り拓いた

カウンセラーとして成果を積み上げる中で、教育にやりがいを感じる機会が増えました。特に新卒研修を任されたとき、「教えることで自分も成長できる」と実感したのです。新卒カウンセラーの表情が不安から自信へと変わる瞬間、努力が結果につながった瞬間。そのたびに、カウンセラーとしてのやりがい以上に「育成の喜び」を感じるようになりました。

「もっと指導に専念したい」―その気持ちを上司に伝え続けた結果、ちょうど人事部にトレーナー職を新設するタイミングで声をかけてもらうことができました。

巡ってきたチャンスを掴む為に、自分なりに意識して積み重ねてきたことがあります。
日々のカウンセリングを振り返り、成功や失敗の経験を必ず次に活かすよう努めてきました。また、育成の場面では後輩がより良い成果を出せるように、自分が培ったノウハウを惜しまず伝えることを心がけてきました。
さらに、周りから積極的にフィードバックを受け、自分を磨き続ける姿勢も大切にしていました。そして、リーダーとしてはスタッフや上司との信頼関係を築くことに注力し、こうした取り組みが評価につながり、現在のキャリアへと結びついたのだと感じています。

【4章】「人を育てる力」で組織の未来をつくる

トレーナーとして大切にしているのは、「知識やテクニック」を教えるだけではなく、組織の未来を担う人材を育てることです。患者様に寄り添う姿勢や誠実なコミュニケーションがなければ、どれだけ知識があっても成果にはつながりません。だからこそ、新人研修ではマインドセットをしっかりと行い、長く活躍できる人材へと成長していけるよう指導しています。

育成を通じて強く感じるのは、同じ研修でも伝え方ひとつで成果は変わり、カウンセラー 一人ひとりの力がクリニックの成果に直結するということ。だからこそ個性を尊重しつつ、全員が一定以上の力を発揮できるように仕組み化することが重要だと考えています。
もちろん、ゼロから基礎を築く初期研修は簡単ではありません。応用力までつけてもらうためには、自分自身がカウンセリングの仕組みを細かく要素分解し、体系的に伝えることが求められました。しかしこの挑戦こそが、自分の指導力を伸ばし、教育を組織の強みに変える基盤になっていると感じています。

印象に残っているのは、研修を通じて「将来はトレーナーになりたい」と言ってくれた新人カウンセラーがいたことです。教育に魅力を感じてキャリアの目標にしてくれる人が出てきたのは、本当に嬉しい出来事でした。

今後はトレーナーを増やし、その育成にも力を入れていきます。誰から学んでも同じ質の研修を受けられる体制をつくり、教育をレジーナの強みへと進化させたいです。そして採用活動においても「ここでなら成長できる」と思ってもらえるよう、カウンセラーという仕事の魅力を広く発信していきたいと考えています。
人を育てる力こそが、レジーナクリニックの未来をつくる力であると証明したいです。

インタビュー

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